農業体験 第2弾!
- 2022年10月16日(日)
10月16日(日)京都府綾部市の「うつぐみの郷」で、トータル・アウトドア・プランニングさま協賛のもと、農業体験 第2弾を行いました。
はじめに、周辺散策。鯉屋さんや牛舎を見学しました。
農作業では、畝をつくり、白菜の苗を植えました。
芋掘りでは、サツマイモを掘って、洗って、焼いて、食べました。
キウイを採ったり、柿を採ったり、みかんを採ったり。大自然の恵みをいっぱい感じました。
農家さんの思いが、よくわかりました。
食べ物の大切さが、よくわかりました。
大自然の有難さを心から感じた、素晴らしい一日でした。
ですね。京都はぐくみ憲章を受賞!
- 2022年10月15日(土)
10月15日(土)ロームシアター京都にて、「京都市自治記念式典」が行われました。
その中で、「京都はぐくみ憲章」授賞式があり、ママキラ☆プロジェクトは、「はぐくみアクション賞」を受賞しました。
「京都はぐくみ憲章」は、「子どもを共に育む京都市民の約束ごと」で、その実践をしている模範的な団体に送られます。
他にも、ママキラ☆プロジェクトは、京都市「孤独・孤立対策に関する連携協定」を結んでいます。
また、文部科学省が定める「家庭教育支援チーム」にも選ばれています。
このように、ママキラの活動は、行政や地域社会に信用されるようになってきました。
これからも、みんなに居場所をつくり、キラキラした笑顔を応援します。
ですね。京都学生祭典に初進出!
- 2022年10月09日(日)
10月9日(日)平安神宮前広場にて「京都学生祭典」が行われ、ママキラ☆プロジェクトの「インドカレー」を出店しました。
京都学生祭典のスタッフが、こども食堂のボランティアに来たとき、「ママキラのインドカレーを出店して下さい!」とのオファーがあり、実現しました。
この日のために、看板を新しく製作しました。ママキラ代表の力作です。会場では一番目立っていました。
みんなで呼び込みをし、あっという間に長蛇の列ができました。
フル回転で盛り付けをし、丁寧な接客を続け、280食が飛ぶように売れ、全店舗で1番早く「完売」となりました。
大学生の感想:「今日の学生祭典が、僕たちにとっての学祭です。青春の1ページです!」
若者しゃべり場の進化形。=大学生の自主的な活動の場。=京都学生祭典への初進出は、大成功に終わりました。
ですね。こども食堂「カレーパーティー」
- 2022年09月25日(日)
9月25日(日)こども食堂「カレーパーティー」を開催し、100食が完売しました。
「ひとり親家庭で、初めて参加しました。インドカレーが、とても美味しかったです。パンや牛乳、スープまで、ありがとうございます」
:初参加のお母さんの声
「今日は、ボランティア大学生のお兄さん・お姉さんが、いつもにも増して大勢いて、すごいですね。ここに「信用」がある証拠ですね」
:地域の方の声
今日は、産前産後に「子育て講座」の制度化ができるよう、署名活動も行いました。
「若者しゃべり場」では、ゲストを囲んで、「政治のこと」「若者と選挙」「学ぶ姿勢」「ウクライナ戦争」などについて、熱いトークを展開しました。
今回も、たくさんの団体・企業・行政・個人さまからのご支援をいただき、誠にありがとうございました。
ですね。夏休みの宿題をやろう!×こども食堂
- 2022年07月23日(土)
7月23日(土)「夏休みの宿題をやろう!×こども食堂」を開催し、午前の部10名、午後の部13名が参加しました。
コロナ急増で中止も検討しましたが、ママたちの強い要望もあり、午前と午後に人数を分散させ、間隔を空け、換気を徹底して行いました。
夏休み初日で、大学生ボランティア(5名)も付いて、わからないところを教えてくれたので、みんな集中して取り組みました。
個人の支援者さまから「おやつ」「ラムネ」「シャーペン」「ノート」、ピザーラ高野店さまから「ピザ」をご提供いただき、子どもたちは大喜び!
やっぱり、夏休みの宿題は、スタートダッシュが肝心!
くれぐれも、8月末まで放っておくことのないよう、早めに頑張りましょう!
ですね。京都在住のウクライナの方へ届けました。
- 2022年07月03日(日)
7月3日(日)「京都市国際交流会館」にて、京都市在住のウクライナの方の「交流会」があり、ママキラ☆プロジェクトとして、手作りのアクセサリーを贈呈しました。
ウクライナの首都キーウと京都市は「姉妹都市」を提携しています。そうしたことから、京都市はウクライナ支援に力を入れています。
ママキラ代表が、京都市のウクライナ支援窓口に直接申し込んだことがきっかけで、交流会のレセプションにお招き頂きました。
京都市長の挨拶に続き、ママキラ代表が、つまみ細工の「ひまわり」アクセサリーを贈呈しました。
ママたちが一生懸命「想い」を込めて作った「つまみ細工」を始め、食品や衣類なども贈呈しました。
想いは、必ず届く。
ママたちの「想い」を、京都在住のウクライナの方々に直接お届けすることができて、本当に嬉しいです。
これからも、ママキラ☆プロジェクトは、人のことを想い、地域のことを想い、地球のこと想って、楽しく活動を続けていきたいと思います。
ですね。東京在住のウクライナの方へ届けました。
- 2022年06月27日(月)
ウクライナの戦争を目の前にして、ママたちが「私たちにできることをカタチにしよう!」と考え、つまみ細工で、平和の象徴「ひまわり」のアクセサリーを作りました。
それが、ようやくウクライナ方の手に、届くことに。
ウクライナ大使館で立ち上がった「ジャパン・ウクライナパートナーズ」のイベントに、ママキラ☆ハンドメイドのアクセサリーや支援物資を送りました。
イベントでは、東京在住のウクライナの方に届けられ、感謝のスピーチと喜びの写真を送って頂きました。
平和を願うママたちの「想い」は、ハンドメイドでカタチとなり、実際にウクライナの方の手元へ届けることができました。とても嬉しいです☆
これからも、世界中の人々のキラキラした笑顔を応援するために、楽しんで活動していきます。
ですね。念願の農業体験!
- 2022年06月11日(土)
6月11日(土)念願のママキラ☆農業体験へ出発! 雨予報でしたが、人数限定で、カッパを着て、少雨決行しました。
行きのバスの中は、雨が降らないことを祈りつつ、「なぞなぞ大会」で盛り上がりました。
今回、ご協力いただいた「芽出たい農園」さまは、「自然農(無農薬栽培)」。
畑には、チョウチョが飛び交い、カエルやバッタやミミズがたくさんいる自然の恵み100%の畑でした。
奇跡的にお天気が持ち、無農薬じゃがいも(メークイーン、男爵)をたくさん収穫しました。
続いて、玉ねぎ、エンドウ豆、ニンニク、サニーレタスを、収穫しました。子どもたちは、いろんな野菜の収穫体験に大喜び!
収穫後、「芽出たい農園」さまのご厚意で、赤しそとハイビスカス、ローズヒップのジュースに、ハーブを浮かべた「健康・美容・おしゃれスペシャルジュース」を頂きました。
最後に、「今日、農業体験ができた喜び」「自然の恵みのありがたさ」「SDGsの大切さ」をお話いただき、みんなで記念写真を撮りました。
帰りのバスは、農業体験ができた充実感と、採れたてニンニクの匂いが「充満」していました。
「芽出たい農園」さま、本当にありがとうございました。来年も、よろしくお願いします。
ですね。若者しゃべり場
- 2022年05月28日(土)
こども食堂のボランティア後、「若者しゃべり場」を開催しました。
はじめに、今日のボランティアの感想を述べあった後、「居場所の条件」というテーマで、みんなの意見を発表しました。
「肯定してくれる」「必要とされる」「認めてもらえる」「温かく受け入れてくれる」「あいさつ」「愛」など、素晴らしい意見がたくさん出しました。
後半は、恋愛トークがさく裂し、「こんな人がいい!」「こんな人はイヤだ!」という恋愛の価値観で盛り上がりました。
恋愛トークが、いつの間にか親の話になって…、最終的には「親孝行って大事だよ!」という深イイ話になりました。
これからも、「若者しゃべり場」を通して、深イイ話をしていきたいと思います。
ですね。こども食堂「カレーパーティー」
- 2022年05月28日(土)
5月28日(土)こども食堂「カレーパーティー」を開催し、120食が(予約分で)完売しました。
「美味しいインドカレーの噂を、インターネットで知り、今回はじめて申し込みました。とても楽しみです。」
「ひとり親家庭で、子どもも育ちざかりで、8食申し込みました。フードパントリーもたくさん食材を頂き、とても助かります。」
「こども食堂のボランティア、とても楽しいです。皆さんに、ありがとう!と言ってもらえるので、やりがいを感じます。」
「初めてボランティアに来たのに、皆さんが温かく、ウェルカムで受け入れてくださるので、すぐにみんなと仲良くなれました。」
今回も、インド人シェフの二人が、絶品インドカレーを作ってくれました。
また、東本願寺さま、京都東ロータリークラブさまをはじめ、たくさんの企業、団体、個人さまからご支援を頂き、誠にありがとうございました。
ですね。