ママキラ☆プロジェクト®︎ママキラ☆プロジェクト®︎
home ホーム  > 進々堂が、ドコデモこども食堂の協力店舗に!

  • 2023年12月01日(金)

11月より「進々堂・寺町店」さまが、「ドコデモこども食堂」の協力店舗になりました。

進々堂・寺町店さま

「ドコデモこども食堂」とは、子育て世帯に食事チケットを提供し、家族の特別な時間を過ごしてもらう、新しい支援のカタチです。

ドコデモこども食堂

これまでの「芋屋常吉」さまと「担担麺・胡・山科本店」さまに加えて、新しいバリエーションが増えました。

芋屋常吉さま
担担麺・胡・山科本店さま

参加者の声「進々堂で、モーニングを食べました。とてもパンが美味しくて、素晴らしい休日になりました。」

焼きたてパンのセット

参加者の声「進々堂の雰囲気がおしゃれで、煮込みハンバーグは絶品!家族の特別な時間になりました。」

家族の特別な時間

これからも、ママキラ☆プロジェクトは、家族×飲食店×支援団体みんなが喜ぶ取り組みを続けていきます。

ですね。
  • 2023年11月11日(土)

11月11日(土)「JUNKAN(循環)バザー」を開催、来場者86名、スタッフ16名、計102名が参加しました。

JUNKAN(循環)バザー

テーマは、「もったいないを、ありがとうに」=よろこびの循環。地域の方々が、バザー物品を持ち寄って下さいました。

地域の方が持ち寄って

自分は使わないけれど、新品同様で捨てるにはもったいなモノ。それが、他の人にとっては、安くて良いモノ=よろこびに変わる。

地域の方が手伝って

「私も何かさせてください」「準備していることが楽しい」。大学生も有志の方も、みんな喜んでスタッフをして下さいました。

地域の方がよろこぶ

地域の方が持ち寄って、地域の方がスタッフをして、地域の方に還元される。まさに、よろこびの循環に溢れた一日でした。

テーマ「忘れられない出会い」

終了後、大学生とスタッフを交えて、「しゃべり場」を開催。人生に大きな影響を与えた「忘れられない出会い」について語りました。

人生は出会いでできている

思いがけない出会いが、大きく運命を変える。しゃべり場を通して、人生は、人との出会いでできていることを実感しました。

ですね。
  • 2023年11月05日(日)

11月5日(日)「秋の農業体験in綾部」を開催。「うつぐみの里」さまご協力のもと、こども10名を含む15名が参加しました。

土の中からサツマイモ

まずは、芋のつるを切って、畑を整理。夏のような暑さで、汗びっしょりになりました。

芋のつるを切る

サツマイモのまわりの土を、手で丁寧に掘って、収穫しました。

手で丁寧に掘る

みんなで、汗だくになりながら、たくさんのサツマイモが獲れました!

たくさん獲れました

午後は、焼いもの準備をした後、玉ねぎの苗植え。玉ねぎって、こうして作られるんですね。

玉ねぎの苗植え

さらに、ゆずを収穫。ゆずの、とっても良い香りがただよいました。

ゆずを収穫

最後は、ホックホクの焼いもを食べて、お腹も、心も大満足!

ホックホクで甘い

草を刈る。芋を掘る。苗を植える。実を収穫する。焼いて食べる。一つひとつが貴重な体験。自然のめぐみをいっぱい感じた、サイコーの一日でした。

ですね。
  • 2023年10月08日(日)

10月8日(日)「京都学生祭典2023」に、ママキラ☆プロジェクトが模擬店を出しました。

京都学生祭典2023ポスター

一般団体枠として招待され、去年に引き続き、2回目の出店を果たしました。

2回目の出店

大学生ボランティア5名を含む15名のスタッフで、こども食堂のインドカレーを提供しました。

盛り付け

長蛇の列ができるほどの大人気で、過去最高の457食を売り上げ、一番最初に完売しました!

過去最高457食

地域貢献×こども食堂×若者の居場所づくりを実現し、今年の「京都学生祭典」も大成功でした。

地域貢献×若者の居場所

終了後、「若者しゃべり場」を開催。「病気」をテーマに、自分の病気や家族の死について、涙ながらに語りました。

テーマは「病気」

食の重要性健康の有難さ。目の前の人を大切に親への恩返し。今までで一番深く、濃密な「しゃべり場」となりました。

ですね。
  • 2023年09月24日(日)

9月24日(日)ママキラ☆プロジェクトとして「左京ふれあいまつり」に出店しました。

以前、左京区の副区長さんとはぐくみ局長さんが見学に来られ、お声がけ頂いたことから実現しました。

見学に来られた当時

ママキラ特製☆インドカレーは「めっちゃおいしい!」と大好評で、220食が完売しました。

ママキラ特製☆インドカレー

「こんなに良いお箸が、こんなに安いなんて信じられない!」と、お箸が飛ぶように売れました。

若狭塗のお箸

「うわぁ、かわいい☆」と、手づくりアクセサりーは女性に大人気でした。

ママたちのハンドメイド作品

ボランティア大学生は、「初めてなのに、すぐ仲良くなれました」「大学の学祭より楽しかったです!」と、喜んでくれました。

収益金は子育て支援活動に役立てます

左京ふれあいまつりで、地域の方々も、行政も、私たちも、みんな喜ぶ。「よろこびの循環」が巻き起こりました☆

ですね。
  • 2023年09月03日(日)

9月3日(日)体験型こども食堂「手づくりうどん大会」を開催し、子ども27名、高校・大学生ボランティア7名、計44名が参加しました。

体験型こども食堂

体験型」こども食堂は大人気で、申し込みが殺到。あっという間に、定員オーバーとなりました。

少しずつ水を入れてとく

①小麦粉を水でといて、こねる

②団子になったら(ビニールの上から)踏んでコシを出す。人数分にわけて、手でこねる

よく踏むとコシが出る

麺棒で引きのばし、厚さを整える。

麺の太さを左右する

④包丁で麺の太さに切る

手を切らないように

⑤ゆでる段階は、ママたちが担当

キムチ(ほし山提供)などをトッピングして、出来上がり!

自分で作ったうどんは、めっちゃおいしい!!

ちょっと麺が太いけど(笑)

デザートに梨(日本くだもの農協提供)をいただき、おやつ争奪ビンゴ大会(京都府特別支援事業)で盛り上がりました。

わくわくおやつビンゴ

終了後、大学生たちで「若者しゃべり場」を開催。トークテーマは「思い出の料理」

食にまつわる深イイ話

「食」は、家族との思い出や、人生の節目を彩る大切な要素であると、話し合いました。

ですね。
  • 2023年08月20日(日)

8月1日より、新企画「ドコデモこども食堂×ママキラ☆プロジェクト」がスタートしました!

ドコデモこども食堂

「ドコデモこども食堂」とは、ひとり親家庭などに、1世帯3,000円の食事チケットを提供し、いつでもドコデモ食事ができる、新しい支援のカタチです。

20世帯に食事チケットを提供

協力店①「芋屋常吉」さま。おいもパフェおいもシェイクが絶品、インスタ映えするスイーツ店。

芋屋常吉さま

子どもの声「おいもが、すごく美味しくて感激しました。おいもシェイクとろける甘さが最高でした!」

おいもスイーツ最高!

協力店②「担担麺 胡(えびす)」さま。辛さが選べて、キッズメニューもある、行列ができる担担麺のお店。

担担麺 胡 山科本店さま

子どもの声「辛さが選べるので、安心して食べることができました。チーズ担担麺は濃厚で、とても美味しかったです」

やみつきになる担担麺

これからも協力店を増やし、地域連携を深めながら、新たなチャレンジをしていきます。

地域連携の仕組み

ドコデモこども食堂×ママキラ☆プロジェクトで、みんなのキラキラした笑顔を応援します。

ですね。
  • 2023年07月24日(月)

7月24日(月)「夏休みの宿題をしよう×ピザーラ!」を行い、こども27名、大学生ボランティア7名が参加しました。

夏の大人気行事

大学生ボランティア7名が、宿題でわからないところを、丁寧に教えてくれました。

大学生が教えてくれました

お昼は、ピザーラ高野店さまからピザの差し入れ。サイコー!!

ピザーラ高野店さまご提供

さらに、キムチのほし山さまから旨辛キムチが届き、子どもたちは大喜び!

キムチのほし山さまご提供

一方、同時進行でフードパントリーを行い、中華料理店・仁修樓さまご提供の豚肉ブロックをひとり親家庭に提供しました。

仁修さまご提供

契約満了だったUSENのバックミュージックも、ご厚意で1年延長していただき、休憩時間に大活躍しました。

USENさまご提供

最後に、高室さまからご提供いただいたおやつをもらって終了。

おやつは高室さまご提供

子どもたちは、夏休みの宿題スタートダッシュに成功しました☆

ですね。
  • 2023年07月01日(土)

すべてのママに。愛を込めて「ボイスメッセージ」を贈ります。

voi.6「心にゆとりを」

voi.5「明日につながる力」

voi.4「自己肯定感をあげましょう」

voi.3「ざつだん」

voi.2「雨ふり」

voi.1「母の日」

ママキラ☆ボイスメッセージは、インスタグラムで随時更新中!

Instagramで更新中!
ですね。
  • 2023年06月28日(水)

6月28日(水)「フードパントリー」を行い、ひとり親6家庭に食品を提供し、お困りごとに耳を傾けました。

フードパントリーチラシ

ママキラ☆フードパントリーでは、簡単なアンケートを書いてもらい、それを元に「お困りごと」を聞かせて頂いています。

アンケートの一部

「いっぱい話を聞いてもらって、涙が止まりませんでした」

「どうしようもなくなったときに、頼れる場所ができて、救われました」

ママキラでは、じっくり話を聞くことを大切にしています。

じっくり話を聞きます

そうした上で、段ボール箱いっぱいのお米や食品を提供しています。

段ボール箱いっぱいの支援

また、これから動き出す「ドコデモこども食堂」(詳細は後日発表)についても案内し、とても喜んで頂きました。

ドコデモこども食堂

これからも、2~3か月に1回フードパントリーを行いますので、ご希望の方は「お問い合わせフォーム」からお申込みください。

ですね。
ページの先頭へ